2025年2月18日火曜日

施設に入る選択

 お一人さま生活を送っていた98歳の友人が、施設に入ることになりました。

自宅では、ずっとベッドに横たわっており、食事もベッドサイトに用意されたものを口に入れる日常。食事の懸念もあり、訪問医師や地域サポートや親戚の後押しもで、施設入居に踏み切ったそうです。

 たまに顔を見に行く私にとっては、自宅に伺うよりも施設に入っている方が気軽に伺えるし、周囲に人が絶えずいるせいか、ずっと寝ているわけにはいかず、自宅にいた時よりも会話もスムーズになっていました。

 「なんでこんなところにいなきゃならないのかなぁ」と毎回嘆いていますが、愚痴を言えるのが元気な証拠だよと言いながら、友人との会話を楽しんでいます。

 なにが正しい判断なのかは分かりませんが、生きていくには、食事・環境は重要だと思います。自宅にいた時よりも元気におしゃべりする友人を見ると、つくづくそう思えてくるのです。



本の紹介

今回ご紹介したい1冊は、たい焼きに惹かれて、手にした本。         【銀座 ちぐさ百貨店】    著書 長月天音  銀座のはずれで、焼き立てのたい焼きも販売している、雑貨店。雑貨やたい焼きが、人と人、思い出もつないでいく物語です。  今回も感想はグッとこらえて、このブログに...