2026年10月7日水曜日

本の紹介


今回ご紹介したい1冊は、たい焼きに惹かれて、手にした本。 

       【銀座 ちぐさ百貨店】    著書 長月天音

 銀座のはずれで、焼き立てのたい焼きも販売している、雑貨店。雑貨やたい焼きが、人と人、思い出もつないでいく物語です。

 今回も感想はグッとこらえて、このブログにアップするということは。。。。理想の終活がここにあったからです。 ちぐさ百貨店の店主(美寿々)は、90歳を迎える女性。お店を孫やバイトに任せて、隠居(?)生活の準備をしていきます。

 ①店を孫に譲ることを宣言②孫に自宅の片付けを依頼する③自宅を売って施設に入る、理想的な一連の流れが、この1冊に収まっています。元気なうちに自分の判断で、【立つ鳥後を濁さず】を実現したことに、憧れさえ抱きます。物への愛着・執着にもとらわれず、人との交流もきちんと区切りをつけて、引っ越しをしていく姿に、これぞ美しい理想的な終活のあり方だなと感服いたしました。自分の意思で・自分で行動に移すことは、簡単なようで実は難しいのです。物や人への思いや執着はなかなかぬぐいきれるものではありません。私もこんな幕引きをしていけたらと思います。


 もちろん、この作品は、物にまつわるエピソードを通じて心温まる物語で、この場面が!この時のたい焼きが!と熱く語れる一冊です。心に癒しを・未来に希望を。【ちぐさ百貨店】はシリーズ化しているようです。機会があれば、お手にどうぞ。

      

2026年8月28日金曜日

パスワード 覚えてる??

 ネットバンキングを利用した時、「パスワードが違います」などのエラーメッセージがでると、ドキッとします。かつては、「私の指に反応していないの?」と疑っていましたが、最近では「パスワード、間違えた?」「なんだったっけ?」と自分の記憶を疑うのが先になってきました。
    
  ネット取引やパソコン・ソフト利用時のパスワードを思い出せなくなったらまずいと不安になり、対策としてたどり着いたのが、紙に書くということ。デジタルにアナログ対応。とりあえず紙に、ソフト名にIDやパスワードを書き出してみたら、思った以上にパスワードに苦戦。利用当初は簡単に設定できたパスワードは、セキュリティ対策で文字数が多くなったり、大文字小文字や記号などの指定があったりと、時代と共にパスワードの変更を余儀なくされていました。  
 まずは頻繁に使っている(利用頻度が高いから覚えている)IDやパスワードを書き出してみました。
   銀行関連のカード・ネットバンキング
   マイナンバーカードのパスワード
   スマホ・PCなどのロック解除
   GoogleやMicrosoftなどソフト利用時のIDとパスワード
   病院など予約時のパスワード
   飲食などのサブスク利用やポイント利用時のパスワード
    などなど・・・・
 スマホやPCのパスワード保存機能を使ってしまうと、思い出すのも一苦労です。
 書き出した情報は、個人情報なので、これまた、対応に悩みます。受験生のような赤いシートを付属でつける・鍵のかかった場所にしまう・フリクションぺんで書く・たぬき暗号やアナグラムを用いるなど、試してみましたが、スッキリとする保存方法が見つからず。
 今現在の手軽にできる保存方法は、修正テープ利用法ではないかと思います。
 ボールペンで書いた個人情報の上に修正テープを貼る(重ね貼りでも良いですね)➡
確認する時は、セロハンテープを修正テープの上に貼る➡剥がす➡文字が出る といった、スクラッチのような仕組みです。修正テープをいじった形跡がある時は、情報漏洩の恐れがありますので保存情報の変更をお勧めします。

 これらは覚えているうちに取り組んでおきたい事です。パスワードの管理もそうですが、同時に使っていないカード・アプリなどの整理も実行していきましょう。




2026年8月17日月曜日

お墓まいり新時代

  先日、新聞記事に合葬墓の話題が載っていました。合葬墓とは、一か所の共同墓地に複数人の遺骨を埋葬する形だそうです。少子高齢化のため、後継ぎがいない・お墓が遠いとの理由で近年注目を集めているようです。また、記事の中には、QRコードを読みとり、故人の名前を入力すると墓誌が表示されるなどのサービスを行っているお寺もあるそうです。

        



 さらにお墓自体を仮想空間上に開設し、バーチャル霊園を手掛ける会社もあるそうです。故人を偲ぶ手段は時代と共に変化してきていますね。気軽に故人を偲ぶことが出来そうですね。

 今年のお盆休みは、ご実家に帰省した際、お墓参りや故人の思い出話は出来ましたか?機会があれば、先祖を偲びつつ、これからのお墓問題も話し合ってみましょう。

2026年7月7日火曜日

2026年 後半に突入!

 早くも2026年の折返しとなっています。あっという間ですね。上半期はいかがでしたか?

時が過ぎるのがはやいなぁと感じられるこの頃。かつて祖母が「若い時は時間が遅いけど、年取ってくると、5年10年あっという間に過ぎていくから」と口癖にしていたのを思い出します。子供心に、1日24時間は誰もが同じだから、早くなるなんて嘘だと思っていましたが、、、、いやいや、早いです。 

 私たちたちの脳は、活動(刺激)が多いほど時間がゆっくりと流れる仕組みだそうです。なので、大人になった今、安定した日々を過ごしにつれて、新しい活動(情報・刺激)が少なくなってくるので時間が早く感じられていくそうです。

 学術的な言い方を用いれば、≪ジャネーの法則≫というそうです。確かに10歳の子供が自分の人生を振り返るのと、80歳の大人が人生を振り返るのでは、経験・イベントの数も、それらに対応してきた時間も違いますから、あっという間に時が過ぎ去った感は否めませんね。

 では大人になった脳への刺激はどうしたら増えていくのでしょうか。

   有酸素運動を取り入れる

   「いつもの」を変えてみる

   新しいことに挑戦する

   コミュニケーションをもつ

などをネットから薦められました。どれも、今からでも取り組めそうな気もしますが、実行に移すには、ちょっとのやる気も必要ですね。

 時間が早く感じても問題ないと思われている方でも、脳の刺激を与えることは認知機能にも影響が出るのではないかと素人ながらに思います。脳を動かし体を動かくことで、健康的になれ、新しいことに挑戦したことでそれが趣味になったりやりがいを感じられるようになるかもしれません。 新たな人間関係ができコミュニケ―ション範囲も広がるかもしれません。脳への刺激を求めて今日から一緒に取り入れてみませんか?

本の紹介

今回ご紹介したい1冊は、たい焼きに惹かれて、手にした本。         【銀座 ちぐさ百貨店】    著書 長月天音  銀座のはずれで、焼き立てのたい焼きも販売している、雑貨店。雑貨やたい焼きが、人と人、思い出もつないでいく物語です。  今回も感想はグッとこらえて、このブログに...