2023年1月23日月曜日

やっと手放したもの

ここ最近、公私ともにバタバタとした時間を過ごしています。焦れば「負のループ」に陥り、仕事もプライベートもうまくいかず、ため息ばかりが増えていく日々。運気を呼び込むためにも、掃除や片付けをこまめにしながら、視界をクリアにしていく事を心がけています。

 そんな中、やっと手放したものがプリンターです。2年前にキレイにコピー出来なくなり、修理に出す時間がなく新しく購入。旧プリンターは未使用のインクがかなりあったために、自分用のコピーは、旧プリンターで対応しようとしていましたが、数週間後には全く使わなくなっていました。使わなきゃと思いつつも、1年半・・・。埃だけが蓄積されている状態のプリンターを、やっと、粗大ごみの手続きに移りました。

        


 プリンター2台置きをしていた棚もスッキリし、近くで散らばっていたコピー用紙も空きスペースに整頓ができて、『使わなきゃ』と自身に圧をかけていたしがらみからも解放されました。

                 


 ここ数日、使わないのになんとなく残してある物を手放しつつある我が家。視界と気持ちの解放感が感じられる時。皆様の周りにも『何年も使わないのに手離していないもの』はありませんか? 一緒に少しずつ物を見直していきましょう。(担当 M)

悩む老後

 昭和時代の幼少期。冠婚葬祭では親族間での集まりや顔合わせがとても多かったです。特に、葬儀の時は、初めてお会いする方もいたり、大所帯でした。確かに親や祖父母の世代は、兄弟が多いですし、私の場合、曾祖父母が商売をしていたせいか、暖簾分け先の繋がりもあり、名前を言われても、すぐにわか...