2022年3月28日月曜日

桜満開、間に合った!

桜満開の景色がみれるかどうか不安だった週末。なんとか、満開に間に合いました。写真を撮るのは好きなのですが、どうもセンスもないらしく、毎回ブレたり感動を伝えられなかったりしています。

  プライベートでもよくブレていたり何を撮りたかったのか分からない写真が存在し、自分の写真や風景だったらあきらめもつきますが、被写体が友人・知人の場合、いいシーンを求めてかなりシャッターを押していたのに、申し訳ない写真ばかり。写真を撮っていた手前、一応お渡しすることに・・・。恥ずかしい失敗談は数あります。


  同じシチュエーションの場合は、より一番被写体が輝いているものだけを残していきましょう。旅行先では、ポストカードのようなもので思い出を残すのも良いかもしれません。(担当 M)

ちなみに、弊社の最寄り駅からの桜並木です。改札出てから見える景色。心躍ります。
      

2022年3月25日金曜日

あの頃君は・・・

携帯のGoogleフォトを何気に覗いてみたら、【〇年前】の写真が表示されていました。ちょうど今の時期は、卒業・卒園の時期なので、子供達の若かりし頃が・・・。懐かしいなぁと携帯片手にしみじみとしてしまいます。


  写真を見ると瞬時に当時に戻れますね。昔を懐かしみ、これからの励みに一役買ってくれるのが写真です。たまにはアルバムを広げてみてはいかがでしょうか?(担当M)



  追記:弊社事務所近くの桜並木です。週末には満開になるかしら。
 

2022年3月23日水曜日

停電時の備え


「電力需給ひっ迫警報」が初めて発令され節電を強く意識しました。23日午前11時現在、警報は解除されましたが、引き続き節電を心掛けたいと思います。

かつて計画停電を経験したことがありますが、普段何気なく生活しているなかで備えも不十分だったため戸惑いました。

そんななかでも便利だったものが「ヘッドライト」でした。遠方に住む親族が送ってくれたので初めて使用してみましたが、手が空くので洗い物や子供の世話など、家事がたいへんはかどりました。

そういえば当時は懐中電灯や電池が品薄で、遠方の親族が電池やロウソクを送ってくれてありがたかったことを思い返しました。

普段から備えておく、意識することを怠らない

当たり前のことではありますが時間を経て意外と忘れていたことを反省しました。

(担当 I)

2022年3月22日火曜日

高齢者一人での入院・入居

高齢者のため、入院や老人ホームの入居に際し、連帯保証人や身元引受人を求められる事があります。最近、核家族化のため、頼れる身内が近くいない方が多くなってきます。

   医療機関が保証会社と契約しているケースも出てきているようです。連帯保証人を探す手間もなくなり、保証料は医療機関が払う場合もあるようです。
   連帯保証人のほか、身元引受人を求められる場合もあります。費用の支払いの代行や退院・退去時の説明などの窓口役を担います。


 保証人が確保できない場合は、医療ソーシャルワーカーや近隣の社会福祉協議会、地域包括支援センターに一度相談してみてください。 成年後見人の利用や支援、高齢者サポートサービスについての説明であったり、直接医療機関と交渉してくれる場合もあります。



 一人で悩まず、まずは相談してみましょう

終活は元気なうちに少しずづ (担当 M)

終活は前向きに

  ここ最近、【ネオ終活】なるものがトレンドになっているらしいのです。20代の若者が終活を行っている(気にかけている)そうです。コロナ禍を経験し、突然亡くなる事は年齢に関係ないという状況が数年続いた背景からと言われています。   葬儀関連・相続問題・ラストメッセージなど、彼らの終...