10月の祝日表記にお気を付けください。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/tokyo2020/shukujitsu.html
(首相官邸 HPより)
10月11日(月)は平日になります
数日前までうっかりしておりました。「連休何しようかな~」と一瞬楽しい気持ちになりましたが指摘されすぐに我に返りました・・。
2021年の祝日移動はこれで終わりです。以後カレンダー表記のとおりですので安心ですね。
(担当 I)
10月の祝日表記にお気を付けください。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/tokyo2020/shukujitsu.html
(首相官邸 HPより)
10月11日(月)は平日になります
数日前までうっかりしておりました。「連休何しようかな~」と一瞬楽しい気持ちになりましたが指摘されすぐに我に返りました・・。
2021年の祝日移動はこれで終わりです。以後カレンダー表記のとおりですので安心ですね。
(担当 I)
マスク生活をしていても、何やら鼻がムズムズ。おまけに目がかゆい・・・
秋の花粉症が始まっていました。秋の花粉症の原因は、空き地の雑草などによるものが多く、飛散距離は短いようです。
今年は台風が少なかった為、飛散量は多めとの見方も。
ついに【秋の花粉症】デビューをしてしまいそうです。
(担当 M)
家族関係が複雑化してきたことにより相続も複雑になっているそうです。
離婚の増加
再婚の増加
核家族化
平均寿命の伸長
離婚や再婚が増えると家族関係は複雑になり相続人の数も増えます。
長男が親と同居し面倒を看て跡を継ぐというようなことも核家族化により当たり前ではなくなっていると思います。
平均寿命が年々延びることで高齢になってからの再婚などもあるでしょうし、相続人となる頃に認知症を発症してしまうこともあると思います。
相続が揉め事になってしまうことのないよう「遺言書」を作成しておくことは大切だなと感じます。
相続法の改正で、自筆証書遺言の方式が緩和されています。財産目録をパソコンで作成できるなどルールが緩和され、遺言書を法務局で保管してもらえる制度も新設されました(手数料は発生)。
詳しくは法務省のホームぺージなどでご確認ください。
https://www.moj.go.jp/index.html
とは言え、実際は何をどうして良いのかお困りになってしまうことも多いと思います。
行政書士 田村通彦事務所 ℡03-3458-3508 では
相続のエキスパートが遺言書作成をいたします。
一度ご相談いただくことをお勧めします。 (担当 I)
相続税には基礎控除額がありますので、これを超えなければ相続税申告の必要はありません。
相続税が課税される被相続人(故人)の割合は、亡くなった方全体の8.3%(国税庁 令和元年分相続税の申告事績の概要より)です。ただし、基礎控除額は超えるけれども、小規模宅地の特例等を利用して相続税がかからないようにするための申告をする場合も含めると申告数は10%を超えます。
相続税法が改正され、平成27年から基礎控除額が4割圧縮されたことにより、申告件数はそれまでの2倍に増えたそうです。相続税申告は富裕層と呼ばれる人々だけの話ではないように思います。
2020年 総務省統計局家計調査報告によると
65歳以上の方の貯蓄額の中央値は1,555万円。平均値は2,324万円。
65歳以上の方の持ち家率は9割超
とのことです。財産をかなりお持ちだなという印象を受けます。景気により地価の高騰などもあれば、相続税申告が必要なケースは増えます。他人事ではないと思います。
相続税申告には10か月の期限があります。遺言書が無い場合、故人の相続財産を調査し、相続人で遺産分割の協議をしなければなりません。これはなかなか大変でハードルの高い作業だと思います。
時間を奪われ心身ともに疲弊する前に専門家に相談するのが良いと思います。
行政書士 田村通彦事務所 ℡03-3458-3508 では
相続のエキスパートが税理士の先生と提携しておりますので
一度ご相談いただくことをお勧めします。 (担当 I)
ここ最近、【ネオ終活】なるものがトレンドになっているらしいのです。20代の若者が終活を行っている(気にかけている)そうです。コロナ禍を経験し、突然亡くなる事は年齢に関係ないという状況が数年続いた背景からと言われています。 葬儀関連・相続問題・ラストメッセージなど、彼らの終...