先日、新聞に「住宅の修繕費が10年で2割超上昇」という記事を読みました。終の棲家をもつ高齢者が多い中、情勢による工事費の上昇・長寿化による修繕回数と要因はあるようです。もともとバリアフリーを考えた設計であっても、屋根や壁など、修繕を行うべき箇所は元号が変わっても減ることはないようです。
持ち家が戸建ての場合、かつては何世代で住んでいた環境でも、現代は老夫婦で・お一人でという住居事情。修復するのは老後の資金や年金から捻出するしかありません。マンションの場合も、修繕の年は決まっているので、修繕積立金を実施していますが、先述したとおり工事費は値上がりしている状況。
高齢になって、賃貸が利用しにくくなっている中での持ち家を選ぶ道。老後資金は覚悟しなければなりませんね
。(担当 M)